2011年 08月 02日
小澤太一写真展に行って
小澤太一先生の写真展見たかったのです。。^^
最近、短い間に足繁くレソトというアフリカのちっちゃな国の孤児院に通ってる先生の写真は
子供たちの生き生きした生活の記録、、をとてもとても芸術てきに撮ったものです。
何度も行って生活を共にし、こどもたちに仲間だって認めてもらって初めて見せてくれる自然な表情。。
世界中どこの国のこどもたちも楽しくておもしろくて純真なんですよね!
Sくん世代の子供たちには私も今とっても共感できる力もってる。。
世界中の子供たち、守りたい気持ちでいっぱいになりました。
これもきっと写真家小澤太一の腕ですね!
というわけで
先生の写真は見慣れてる、なんて思ってたけどなんだかすごく感動してしまいました。
先生はこんな↓
アフリカの太鼓なんかたたいて、なんだか楽しげ♪
先生のなかにもきっと純真な子どもの気持ちがいっぱい残っていて
写真にあらわれるんだろうなあ、、
写真って撮っている人をあらわしますね^^
私も自分を表現できる手段として、いつかおもうように写真が撮れるようになりたい、、っておもいました。